2025年12月第2回

直近のヘッドマーク探検団で叡電の「全国登山鉄道‰会」をアップした時、コメントで

鞍馬線って言うほどの急勾配って在るの?なんて御託てったけど、終点の鞍馬を出て

直ぐ始まる下り勾配起点に50‰勾配標が、叡電も間違いなく登山鉄道である証として

建ってました。その50パーミルを示した勾配標を通り、貴船口へ下るフラッグシップ車

デオ900系きらら903+904編成でございます。叡電最新の車両は、730形を種にして

かなりユニークな箱を新調して載っけた、デオ732’ひえい’でございますが、アッシが

軍配を上げたいのは、アッシなんぞの思う車両の範疇に収まるデオ900系なんです。

車両を撮ったら次に駅構外に出て駅舎を愛でます。流石に鞍馬天狗に牛若丸お膝元

鞍馬寺に相応しい、華美さ抑えた寺社風の落ち着きある造り、屋根の苔も更に良し。

そして、鉄な人達にゃ堪らないのが、戦前に京都電燈として開業した初期に活躍した、

デナ21形のカットモデルが、駅舎に向かって右側の処にございます。なお、デオ21の

現役時代の写真はないけど、同型の鞍鉄デナ121形ならアップしてます。

叡電 鞍馬線 鞍馬 2008-8

 Photo by 団長

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