2025年11月第5回

中央構造線に沿って流れる天竜川、その天竜川に沿って豊橋〜辰野間を結ぶのが、

飯田線でございます。今は赤字理由に解体された国鉄から、JR東海に組み込まれた

飯田線元々は、戦前に北から伊那・三信・鳳来寺・豊川の私鉄4社が繋がって出来た、

当時としては195.7kmの長大電化路線でした。そして、辰野から路線を延ばしてきた、

伊奈電の終点、起点三河川合と終点天竜峡双方から路線を延ばしたのが、三信で

ございます。JR東海飯田線と言えば、秘境の駅が点在する路線ですが、国鉄時代の

飯田線は、旧型国電のパラダイスでした。ってな事で、今回は、松原物故団員撮影の

天竜峡駅1番線停車中の旧国をアップでございます。でも、旧国って一口に言っても

10系から80系まで形式多数あるけど、アップの車両形式が、旧国チンプンカンプンな

アッシにゃよく分かんないんで、ネットで調べて分かったのは、スカ色の塗分け方から

運転席窓Hゴム化前の合造車クハユニ64のらしいけど、100%確証の自信無しです。

それから、リニューアル化される前の駅舎は、多少草臥れているけどチョイと洒落た

洋風造りでございました。ストリービューで今の駅舎を見ると、オリジナルを残しつつ、

華美にならず、小奇麗に改装されてると思います。

飯田線 天竜峡 197X-?

 Photo by 松原親方

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