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2015年11月第4回 |
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島式ホームの右には急行色キハ55左は大正生まれの8620型蒸気機関車、その隣に ダブルルーフの面妖な客車数両見える、如何にも国鉄時代非電化ローカル線風情が 漂う駅は、その昔ハチロク3重連で思鉄世代を狂喜させた、花輪線は竜ケ森駅での 駅撮り写真でございます。現在では安比高原と駅名が変わり、交換設備も撤去されて 片面1線の停留所になってしまいました。さて、3つ並んだ車両の左のダブルルーフは 当時安比高原スキー場と線路を挟んで対面にあった、竜ケ森スキー場来場客が泊る 施設、真ん中のハチロク機番68678は、正面向きだけど上り列車後部補機なのです。 そしてキハ55ですが、当時花輪線の優等列車は、仙台〜秋田間の急行「よねしろ」と 盛岡〜秋田間急行「はちまんたい」の2本でございました。ところで、運転停車扱いで キハ55が停まっているのは、普通は大館方面用なんですが、当時の時刻表を見ると 下り急行2本とも時間が合わない気がするのです。ネガの並びから合いそうなのは、 11:37発上り「よねしろ」なんですけどねぇ。でもハチロクも上り貨物レだし、花輪線で 優等列車の追い越しなんてスジが、あったんだろうか?メモとってりゃなんでも無い 疑問なですけどねぇ、撮りっ放しが45年の時を隔てて影響する、モノグサな思鉄です。 国鉄 花輪線 龍ケ森(安比高原) 1970-10 Photo by 団長 |