2015年12月第1回

前回に引き続きまして、疎粒子モノクロ写真でお届けする駅撮り探検団でございます。

古くからの私鉄ファンの皆様にはお馴染みは、東武鉄道の異端児地下鉄日比谷線

乗り入れ用に製造された、2000系でございます。戦前からの17m級デハ5・10系列

から同じ吊り掛けとはいえ、20m4ドア78・73に主力を移し、高度成長期真っ最中で

年々増える乗客に対応していた東武鉄道でございました。その東武鉄道が、明治の

御世からの悲願であった、都心乗り入れを営団(東京メトロ)日比谷線乗り入れで

実現する為に払った犠牲が、8000系より2年早く運用に入った東武初の新性能車両

18m級の2000系なのでございます。その日比谷線も結局は20m車7連に変更する

予定だそうです。そういえば、2000系から改造された2080系は僅か4年の命でした。

するてぇっと、現行の20000系列の行く末は如何に・・・ それにしても45年以上前の

中目黒下りホーム先端には、運転関連の施設であろうと思われる建物あり、しかも

エアコンなんて無かったんですね。。

  東急 東横線 東京メトロ日比谷線   中目黒 1967-9

Photo by 団長

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