スイス・ドイツ乗り鉄駅撮の旅
日光東照宮の三猿は「見ざる言わざる聞かざる」ですが、横文字が苦手なオジサン鉄の
ヨーロッパ一人旅は成田を飛び立てば帰国までは「読めざる言えざる聞こえざる」状態です。
艱難辛苦を乗り越えて行って来ました欧州へ、撮った写真を元にして旅の顛末綴ります。
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Meiningen の駅は流石に鉄道工場のあるところ扇形車庫やターンテーブルもあり、運転関係の設備や構内はそれなりの規模です。 |
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しかし、立派な駅舎は出改札に関しては無人駅、広いコンコースもガラ〜ンとしてキオスクもありませんでした。後はWuerzburgへ戻るだけ、乗ってきた線で帰るのは面白くないので、Eisenachまで行ってICEに乗り暫らく行っていないFrankfurt Hbfに寄ってからWuerzburgへ帰ることに決定。 |
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Eisenach のホームで列車を待っていると向かいのホームに前面のカプラーカヴァーを空けたまま運用中のICE−3が入線、同時に待っていたICE1548列車もこちらのホームに入ってきました。 |
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この411型ICE-3は振り子電車で先頭車乗降口の運転席よりのシートは前面展望が可能、空いていれば予約もいらず、展望席は一等車限定なんてどこかの国の元国鉄みたいな意地悪は無し、二等車のシートも有ります。 |
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さて、乗車したICE1548列車ですが、どうしたことか走っては停まり、走ってはまた停まり、ドンドン遅れが重なってFuldaに付く頃には1時間以上の遅れ、すると車掌さんが何かの書類を乗客全員に渡しめ、自分にも貰ってヨ〜ク見ると(当然ドイツ語なのでヨ〜ク読めない)なにやら時間関する単語が書いてある感じなのです。そお、貰った書類は延着証明書でこれを駅の窓口に提出すればICE料金(運賃と特急料金の包括料金)の一部が払い戻されるようですが、レイルパスを持っている自分にはきっと適用されないはず、しかし、普通ならクレッテ言ってもゼッタイ無理なもので、鉄的なコレクターズアイテムの価値十分かもと言うことで有り難く頂戴してきました。 |
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ホテルへ帰るだけ、急ぐ旅ではないので1時間以上遅れて着いても余裕のFrankfurt Hbfは相変わらず人の波に溢れてヨーロッパの終着駅の雰囲気を醸し出していました。 |