2026年3月第4回

前回最後に登場した、一畑電鉄(電車)2100系のご先祖様、京王帝都電鉄5000系を

終点高尾山口で高尾線開業初週にスナップした、駅撮り写真をアップでございます。

文化服装学院を横目に甲州街道上をゴロゴロ走り、路面電車っぽさの抜けきれない

ダークグリーンの京王電軌のイメージを一掃したのが、1500V昇圧と共に新造された

クリームに臙脂の帯を纏った5000系でございました。最も初造は、今(2026年)から

60年以上前の事なんで、真っ黒顔でデュアルシート設置の5000系は、知ってるけど

こんな5000系は、見た事も聞いた事も無い鉄分過多若年層の方が、殆んどかもね。

ところで、写真の5086は、5100系改番前3両化前の原型5070系でございます。

コチラは、高尾山口駅構外のローターリーから見た、ホームに停車中の5100系5109+

5859ですホーム上屋には、’新宿直通45分’の看板が、自慢気に設置してありました。

現在では、普通列車も新宿行が多数だけど、開業後暫くの間新宿まで直通するのは、

優等列車だけでございました。普通列車は、引退間際の旧型車が、最後のご奉公で

稼働する、大手私鉄なら何処でも御馴染み運用が、高尾線でもみられました。写真の

2600系などのグリーン車と呼ばれた車両が、北野〜高尾山口間の線内運用で走って

(高幡不動発着のスジの有無には、記憶曖昧)いました。

 京王電鉄 高尾線 高尾山口 上 1967-10

 Photo by 団長

中 1969-5

下 1973-?

Photo by 松原の親方

<<Prev  Page 44  Next>>