2026年2月第2回

雑草に覆いつくされた法面にレール、苔むしたトンネルポータル、緑に埋もれた隧道に

浮かぶ二条の前照灯に方向幕、果たして池田山を抜けて来る列車の正体は如何に?

ってな大袈裟な口上を申し上げ現れたのは、結構派手目なカラーに前面の排障器が、

チョット厳つい雰囲気を出している、元南海の22000系熊本電鉄200系でございました。

そして、アッシが駅撮りしたのは、名目上は本線ながら、列車運行区間的には熊電の

支線上熊本〜北熊本にある、池田ってな平凡な駅名ながら、下り打越方面の隧道に

上り韓々坂方面は、25パーミルの急勾配と変化にとんだ、シチュエーションなんです。

約30分後、さっき出発した200系が、下りの北熊本行きとなって折り返して来ました。

到着列車の背景なんか見るてぇっと、政令都市の市内とは思えない雰囲気ですね。

 熊本電鉄 菊池線 池田 2014-9

 Photo by 団長

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