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2017年5月第3回 |
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秋の落日は早く、夜の帳が掛かり始めた豊岡駅1番線に入って来る、懐かしの183系 L特急北近畿でございます。車両はボロ、愛称はラシクナイって印象良くなかったけど、 今の287系よりゃこっちの方が、駅の雰囲気には似合っていると思うのでございます。
次に1番線に入って来たのは、当駅止まりキハ41ローカル列車、始発は非電化区間の 浜坂。ホームでは庫までキハ41 2000番台を運ぶ構内運転士の方が、お出迎えです。
向こう側旧3番線ホームでは、丁度始発の福知山行き113系 3800番代の乗降ドアが、 開き学生さん達が乗り込んでいるところででした。特急の183系も気動車キハ41系も 電車の113系も、みんな国鉄時代から走り続けた車両でございます。機関区が在った 昔から山陰本線車両運用の要所だった豊岡駅は、この写真を撮った2006年の頃でも 未だ往時を偲ばせる雰囲気が、残っておりました。183にキハ41も113もカナリ怪しい ご面相に変わっておりましたが、豊岡駅にゃ国鉄時代生まれの車両が、宜しいんじゃ ないでしょうか。しかし、10年一昔なんて事があるんで、心配になって今の豊岡駅を
グーグルマップで確認したら2006年に撮った駅舎が消滅、橋上駅に変わっていました。 そうするてぇっと、今でも駅構内に国鉄の面影を感じられるのか、チョット微妙かも。 山陰本線 豊岡 2006-11 Photo by 団長 |