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2017年2月第4回 |
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一口に駅撮りといっても、鉄それぞれのコンセプトがございます。で、モノグサ思鉄の 駅撮りコンセプトはってぇと、ホームじゃなくっても改札出て線路沿いに100mも歩きゃ 踏み切りぐらい普通にあるんで、駅近辺で撮れりゃ楽ちんって事に尽きちゃうのです。 そのモノグサ鉄で撮った、京成立石を発車して青砥に向う北総7500形でございます。 東京下町の住宅密集地域を走る京成押上線も殆んど高架化され、地平区間で残って いるのは、京成立石を挟んだ僅かな区間となり、駅構外の線路際から鉄出来んのも ここだけとなっちまったのです。駅は如何にも下町って感じの商店街に囲まれており、
前後にある踏み切りは、活気溢れる商店街を訪れる大勢の人々が列車の通過待ち。 こんな駅前風情が見られる立石駅も2023年完成を目指して高架化されちゃうんです。
こちらは橋上のコンコースの窓からのスナップ、右に見えるアーケード街の入り口の 昭和ぽっさが、ジーサン鉄を和ませる風景の中、京急1500形がホームに進入します。 線路・駅施設の高架化と共に駅周辺も再開発計画がある様で、10年経たない内に 線路も駅も下町商店街もコンクリートに代わちゃうだろぉなぁ。でも路地裏歩いてたら
こんなの撮れちゃったんですよ。便利になるもの、失うもの、天秤はどっちに傾くか? 京成押上線 京成立石 2016-4 Photo by 団長 |