2017年2月第3回

昔々、北海道に国鉄旭川鉄道管理局と言う組織があった頃の事でございます。毎年

冬になるのを待ちわび、授業をサボってバイトで捻くり出した路銀を懐に津軽海峡を

渡っておりました。函館から43レで早朝の札幌に到着、夜になるのを待って利尻に

乗車、早朝というか深夜というか3時過ぎに到着する、音威子府で天北線1番列車に

乗り換えて浜頓別に向うのが定番でございました。この天北線の一番列車721Dは、

浜頓別で分割されて北見枝幸に向う興浜北線の一番列車921Dを併結していました。

そして、キハ22単行の921Dに乗り北見枝幸まで行って、そまま折り返して目梨泊で

下車して9600貨物レを斜内山道で撮るのが、お約束の行動でございました。今では

天北線も興浜北線も駅も消えちまったけれど、その頃は線路を跨ぐ道路橋があり、

その橋から撮った、浜頓別を発車して音威子府方面に向う29675号機の貨物列車で

ございます。シャープ補正しても判るピンボケ写真ではございますが、貨物レ後方に

懐かしの浜頓別駅構内が写っているんで、懐かしさに負けてアップしちゃいました。

天北線 浜頓別 1974-3

Photo by 団長

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