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2017年2月第1回 |
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斜め後方から真冬の斜光を浴びているのは、秩父鉄道のデキ100型103号機、ヲキを 従えて武川駅の出発信号進行現示待ちでございます。国鉄健在の頃は何処でも居た 旧型直流機を車長を短くした様なデッキ付き車体がジーサン鉄には堪らないのです。 軸配置はB+Bなので、JR・国鉄なら形式は、ED○○なんてぇ言っちゃうとこを、デキと 言うのが好いのです。私鉄の電気機関車は、やっぱりデキと呼ぶのが宜しいのです。
パレオの来るまで30分となり、熊谷よりの踏み切りに移動して待っていると、東急から 来た元8090系の7500系が、半逆光の陽の中を出発していきました。真冬の日暮れは 早くって15時を半分過ぎりゃ夕焼の様、ツマンナイ銀箱電車も黄昏気分となりました。
そして最後は、ギラリを狙ったはずも光ったのは12系だけで、カマの方はそのまんまの 失敗だけど、一っとこで蒸気に電気機関車と電車を駅撮り出来ちゃうのが、武川駅に 限らず秩父鉄道の宜しいとこなのです。 秩父鉄道 武川 2015-1 Photo by 団長 |