2016年9月第3回

シリーズ化に成るかってな事で、今回も十年一昔前駅撮りでお届けは、大井川鐵道の

新金谷でございます。始発駅金谷を出発して車両基地のある新金谷に進入するは、

花の吉野からお茶の川根に転勤して来た、元近鉄南大阪線・吉野線の特急用だった

16000系2連、当然ながら当時の大鐵所有車両の中じゃピカ一の存在でございました。

その16000系が持ってきたタマを貰って金谷に出発するカマは、ATSの装備出来ずに

駅撮りした1ヵ月後に休車になってしまった、日本ナショナルトラスト所有C12 164号。

交換の16000系は、タマ要らずの自動閉塞へ助役さんの見送りで出発していきます。

暫くして駅へ戻ると駅舎側の側線にC12の補機を勤めたE101が、旧客を繋いだまま

パンタ降ろして停まっていました。この組み合わせってぇのは、思鉄世代にとっちゃぁ、

蒸気機関車とはまた一味違った、魅力がある宜しい駅風景なのでございます。しかし、

今回の駅撮りに登場した車両で現在(2016年)も現役なのは、近鉄でも未だ特急で

頑張っている16000系と旧型客車だけなのでございます。

大井川鐵道本線 新金谷 2005-4

Photo by 団長

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