2014年3月第2回

画面左上は流氷に覆われたオホーツク、右手には小ぢんまりとした町並み、真下に

見える駅から白煙をなびかせながら出発して行くは、C58の混合列車でございます。

周遊券を握り締め、旧客のボックスシートに揺られて着いた青森駅、マラソン桟橋を

ダッシュで乗るは連絡船、そんな時代を共有した鉄な皆さんならもうお分かりでしょ、

今回の駅撮り探検団は、釧網本線の浜小清水なのでございます。この写真を撮った

駅を望む丘を当時の仲間内じゃ、浜小清水の丘→ハマコの丘などと称し、メジャーな

撮影ポイントでございました。そこで今回コノ写真をアップするんで、今でもこの丘が

有名撮影ポイントかどうか「ハマコの丘」で検索したけどヒット無し、キーワードを変え

調べていったら、フルトイ展望台なるピラミッド状の建物が、丘の上に建っているじゃ

ありませんか。今でも有名な撮影ポイントかは、判断出来なかったけれど、展望台に

入ればガラス越しなれど、真冬でもゆるりと鉄が出来そうなのです。吹きっつぁらしの

丘の上で綿入れジャンバー纏い、震えながらC58混合列車待ってたあの頃と比べりゃ

本当に便利な時代になったもですねぇ。

釧網本線   浜小清水 1974-2

Photo by 団長

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