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2013年11月第5回 |
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屋代駅の改札口からこんな光景が、消えてから早1年数ヶ月。そこで今回の駅撮りは オジサン鉄大好きの昭和の面影一杯の長電屋代駅なのでございます。改札を抜けて 軽井沢方面の跨線橋を上りしなの鉄道が発着する2・3番線へ降りる階段を過ぎると、
跨線橋は、幅の狭い木造トラスに華麗に変身するのです。床板の軋む音を聞きながら 木造の感触を楽しみつつ、屋代線のホームに下りると其処は、期待に違わぬ昭和の
時代が残っておりました。木目の地肌そのままの上屋に柱、その柱にはホーローの 行き先案内板が掛かり、待合室の造りも涙物なのでございます。待合室入り口上部の 時刻表は手書き、その横の時計だってアナログ。昭和の雰囲気に酔い待つこと暫し、
入線して来たのが銀箱3500形、夢から現へ戻された瞬間でございました。 長野電鉄屋代(河東)線 屋代 2003-8 Photo by 団長 |