2013年3月第3回

今回は駅撮りというより「駅を撮り」ってなアングルでお届け今します。申し訳程度の

待合室に板張りの片面ホームは、2006年の廃止から今年(2013年)で早や七年の

歳月が過ぎようとしている、ふるさと銀河線の分線駅でございます。そのささやかな

造りの分線駅に到着する列車は、JR池北線を引き継いだちほく高原鉄道が開業に

際し、JRのセコハンなんてマッピラゴメンと気合を入れて新造した、CR70形気動車

池田行です。置戸〜陸別は北見方面と池田方面、其々に向かう輸送の分水嶺部分、

今ほど道路事情が良くなかった国鉄地北線時代(1967年)で1日5往復、コノ写真を

撮った廃止1年前で3往復半、写真の池田行き列車は15:47発、その前の池田方面

列車はナント7:12発、一日に何人のお客さんがこの駅を利用していたんでしょうね?

それにしても前回にご紹介した新宿駅と今回の分線駅、同じ駅なのにコノ格差とは、

思鉄の頭じゃ理解不可能なのでございます。

 ちほく高原鉄道ふるさと銀河線 分線 2005-8

Photo by 団長

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