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2016年10月第5回 |
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みどりの窓口の設置されていた駅が、偉かった国鉄時代、一般の駅の出札窓口って 大体こんな感じでございました。PAN AM のバッグを持った子供から、後ろに並んで いるご老人は有に及ばず、障害を持った方も全ての人々が利用できるのが、有人の 出札窓口でございました。購入した乗車券を改札口で入鋏して貰いラッチを抜けると、
そこには未舗装で屋根も無いホーム、一つだけあるベンチに座ったりその周りに立ち 列車を待つ人々、タブレットキャリアーを肩に掛けた駅員さん先端に歩いて行きます。
間もなくすると、戦後高度成長期には普通にあった、都市近郊非電化線区へ重点的に 投入されて、増え続ける通勤通学客を捌いてたキハ35の4両編成で近づいてきました。 以上、橋上駅化され205系や209系がパンタ上げて行き交う現在からは、信じられない 長閑な八高線小宮駅40年前の駅撮りでございました。 国鉄八高線 小宮 1976-5 Photo by 団長 |