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2016年3月第3回 |
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相変わらずの情け無い露出不足の昔写真で失礼致します。でも駅撮探検団りなのに ホームも駅舎も見えない側線だらけのところに蒸気機関車と貨車が写っているだけ じゃん、これが駅撮り?なんて思われるのも無理はございません。しかし、ホームが 無くったって駅なのです。国鉄時代車扱い貨物輸送華やかなりし頃、貨車を入換え 貨物列車を組成する操車場と言う、貨物輸送専門停車場が全国各地にありました。 首都圏では新鶴見に大宮や田端、それから今回の駅撮りでアップした新小岩などが、 操車場として国鉄貨物輸送の一翼を担っていました。扱うお客さんは自走出来ない 貨車なんで、入れ替え用動力車は必須となり、機関区も同じ場所に併設される事が、 普通でございました。そんな訳で、新小岩操駅にも新小岩機関区があり、D51やC58、 C57などが配置されていました。写真はC57 33号機ですけど、このC57は両国発の 旅客列車用、D51やC58も貨物レの本務機、入換え用で蒸気使っていたか、それとも DD13だったのか、記憶がないのでございます。しかし、今思うと当時の千葉鉄局って、 都内で唯一の蒸気機関車配置区新小岩に錦糸町客貨車区など、都内総武沿線には マニアックな施設があったんですね。 総武本線 新小岩躁駅 1968-? Photo by 団長 |