2016年3月第1回

洋物で初めてお届けする紙芝居駅撮り探検団は、スイス連邦鉄道と言うか早い話が

SBBスイス国鉄チューリッヒ中央駅より2つ目、ベルン・バーゼル方面向かう幹線上に

あるAltstetten駅は、列車密度抜群で現れる車両もヴァラエティーに富んでいるので、

慣れない異国で駅鉄するのに最適な駅なのでございます。先ずは客車を間に挟んだ

プッシュフルのSバーン、編成前後のRBe 540は電車と言うより、電気機関車と言った

方がピッタンコの電車なのです。なんつったて、狭軌と標準軌の違いが有ったにせよ

その出力は1988Kwもあり、JR北海道のED79の1900Kwを軽く上回ちゃうんですから。

次に現れたのは、ミニタリーグリーンの車体にクロームの帯とヒゲが自慢のAe 6/6型

初期製造機と同色のRe 4/4 II、レア機体色同士の回送重連でございました。

こちらはカマは普通のRe 460ですが、客車の方は凸凹の珍編成は甲種でしょうか?

アルプスを越えて行くのか、Re 6/6 先頭のサウザンバウンドのカーフェリー列車。

Re 4/4 II の三重連貨物列車が通過、電気機関車でも同型の三重連は迫力十分。

車最後は茶色の機体が好ましいBSLのRe 4/4 II が、重連運用タンカー列車で通過。

モットモ、10年前の撮影なのでAe 6/6 や RBe 540は既にお役御免となっている様子、

今でも同じ様な駅撮りが出来るかは、キッパリと確約出来ないのでございます。

  SBB(スイス国鉄)   Zurich-Altstetten 2006-9

Photo by 団長

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