2013年10月第1回

端からホームだけのカットで失礼致します。てぇ事は、今回は殆ど駅を撮り探検団で

お届けなのでございます。むかし、旧3000系が老体に吊り掛け音を響かせて活躍を

していた頃、線名と同じ曲名の「池上線」と言う歌がヒットしたのを覚えていますか?

それから、35年余の月日が流れ旧3000系は消えてしまったけれど、東急各線中での

昭和の面影が駅施設に色濃く残っているのが、池上線の各駅、洗足池もそんな駅の

一つなのです。オジサン鉄の目が和む木製の梁に上屋、ワンマン化で立てた鉄柵が

無ければ、今にも旧3000系が走って来そうじゃございませんか。盛り土上に造られた

ホーム端の階段を下ると曲線をタップリ使った上下線と改札口を結ぶコンコースが、

ルーツの池上電気鉄道を主張しているのです。そして、改札を抜けて右に曲がると、

見えるのが、コンコースと同じコンセプトと思える優雅なコンクリート橋なんですよね。

オジサン鉄には嬉しい池上線は、今も昔の東急電鉄の動態保存博物館なんですね。

でも非鉄な乗客のミナサンにゃ、東横・田園都市線と同じ運賃払ってるのに如何して

ナンテ、疑問が沸くかも知れませんね。

東急池上線   洗足池 2008-1

Photo by 団長

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