2012年12月第5回

倉敷市の水島臨海鉄道は今どきの臨海鉄道には珍しく、貨物営業の他に旅客営業も

行っています。通常は自社発注のMRT300形気動車中心で運転されていますが、平日

朝夕の通勤・通学時にはいまや貴重品となった、キハ20形が運用に入ります。そして

そのうちの2両は、旧国鉄色に塗られ、ファンの目を楽しませています。現在は朝・夕、

それぞれ1運用の為、このような途中駅での交換シーンは見られませんが、この時は

たまたまだったのか(時期的には現運用になっていた筈なのですが)、私が乗っていた

水島色のキハ20形と途中駅弥生で交換。あわてて列車を飛び降りて撮った一枚です。

水島臨海鉄道にはどうやら久留里線で肩タタキされたキハ30・37・38気動車トリオが、

移籍予定だとか。そうなると、今度はキハ20の行く末が気になるところです。

 水島臨海鉄道 弥生 2007-8

Photo by カモ

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