2012年3月第2回

ヘッドマーク探検団に続き、駅撮りもシツコク小田急の御殿場線乗り入れ列車です。

まもなく運用を終える小田急RSE20000形「あさぎり」。 その歴史を遡れば、1959年に

運行を開始した小田急キハ5000形気動車。当時は御殿場線内準急扱いだったので、

小田急での列車種別は「特別準急」でした。 遠い記憶ですが、キハ5000形時代は、

御殿場線列車ホームの高さと小田急線内の電車ホームの高さが異なっていたため、

 ここ松田駅発着の際にドア部ステップに高さ調整の板を出し入れしていたような・・・  

その後、1968年、御殿場線電化に伴いSE車改造のSSE車にバトンタッチ、そして

1991年にJR東海と基本設計を共通にした20000形が登場しました。ダブルデッカー 

2両を組み入れたオールハイデッカー構造のこの車両、数ある小田急ロマンスカーの

中でも異彩を放つ存在でした。まだ現役続行かと思っていましたが、バリヤフリー化の 

波にのまれて、およそ20年でその歴史に幕を下ろすこととなりました 。

御殿場線 松田 2012-2

 Photo by カモ

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